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6月, 2021の投稿を表示しています

NO. 317 米中対立・・・ペンタゴンに管理されているアメリカには、世界情勢分析が完全に欠落している。海軍を南沙諸島海域に派遣するドイツや英国は、アクシデントで軍事衝突が起こったら、戦争に踏み切る覚悟はあるのか?

2021.06.16 中国政府は、先日のG7を相手にしますか? G7における結論は、見事なまでの虚妄です。G7参加各国に世界各国が失望し、信頼を喪失する結果となるでしょう。 仮に中国にとって障害となるならば、その原因は、中国が無能で、愚策による対抗を行う為です。 ウイグル問題の解決に、権力による強制は何の役にも立たない。このことを、既に北京政府は理解しているでしょう。過去においては、適切な対応の方法を理解できず、迫害と認識されるようなことを行なった事もあるでしょう。しかし、現在は、修正がなされているでしょう。 海外留学経験を持つ今の若い世代がいずれ中国のリーダーとなる。彼らは、今よりもさらに適切な方法を見つけ出すでしょう。 今の北京政府は、既に、この事を認識しているでしょう。 北京政府は、自分達が過去の時代の遺物である事を認識しているでしょう。北京政府が基本的に有能だから、そう認識する。有能な者達ほど、困難な仕事を果たさなければならない。それ故に、自らの能力の限界を痛感する。 北京政府は十三億の人口を抱える広大な国土の統治を果たしてきた。 G7の人達も、過去の時代の遺物でしょう。彼らの中には、若くして遺物になった、可哀想な人々もいるようです。 侮辱的な言い方ですが、政治家の無能は罪だから、あえてこの言い方をしましょう。 2021.06.07 北京政府と敵達は、中国国家の支配権の奪い合いで、死活の闘争を続けてきたと僕は結論している。 台湾政府は、自分達が中国の正当な政府であると主張する。北京政府とは中国の支配権を争う。北京政府の敵は他にも居る。その者達は、台湾政府を利用する。 中国国外に在住するウイグル族は利用しやすい。その者達の家族が中国国内で失踪すれば、国際社会はジェノサイドと断定する。 北京政府は、中国国土の統治を果たし続けてきた。 北京政府が倒されれば、統治は為され得ず中国は崩壊しテロの温床地帯になる。 これが国際社会の中国崩壊を画策する者達の招く結末である。 ウイグルが紛争地帯となったら中国は破局する。民族の誇りを否定すれば、必ず敵対される。北京政府には、ウイグル族の完全な消滅か、ウイグル族の自発的な協力を獲得するかの選択肢しかあり得ない。 北京政府は国家の生存の為に、一帯一路を選択した。一帯一路はイスラム教徒の参加を必要とする。イスラム教徒であるウイグル族

NO.316 アメリカのインド系移民への手紙。・・・聖書とヒンズー教が、天才を生み出す理由。

1. アメリカのインド系移民への手紙。 白人のプロテスタント達は、インド系移民の知性を恐れているでしょう。過去、彼らは、移民達よりも知性が優れていた。聖書の原理が、彼らの知性を鍛えたから。 しかし今、インド系移民の知性は、彼らを凌駕している。ヒンズー教の原理が、ヒンズー教徒の知性を鍛えるから。 初めて、移民達が、アメリカの支配権を獲得しようとしている。 移民達は、アメリカの歴史と文化、伝統を理解しない。アメリカが、別の何かに変えられるかも知れない。白人のプロテスタント達は、これを許す事ができない。 プロテスタントにとって、予定説は、生まれながらに定められた運命です。最後の審判の時に、人類の殆どが、永遠の死に定められる。ごく少数者が救済される。神は、誰を救済するかを、天地創造の以前に、すでに決定している。この決定の変更は不可能であり、神の決定を、人間は知る事ができない。 予定説は、プロテスタントにとって、底無しの恐怖。この恐怖から解放される事が、彼らの人生の目的となる。彼らは、聖書の記述の中に、希望を探し出そうとする。 聖書は、傑出した天才により書かれた書物と思う。聖書の記述は、途轍もない独創的な発想と思う。聖書を解釈しようとする事により、知性が鍛え抜かれると思います。 ただ、プロテスタントは、衝動的に予定説を直視する事を避けようとします。彼らは、平穏な時代には、聖書の理念の本質を直視できない。彼らの知性は、鍛え抜かれない。 しかし、最後の審判を予感すると、彼らは聖書の本質を直視します。罪の赦しを乞い求める為に。彼らの知性は、鍛え抜かれます。 途轍もない天才が、生み出されるでしょう。 建国の父達は、信仰の為にアメリカを建国した。彼らは、常に原罪意識を持ちます。アメリカがアメリカでなくなるのなら、彼らは、最後の審判を思い出すでしょう。 ヒンズー教徒にとってのカーストは、生まれた時に定められた運命。カーストの運命を解決する事が、ヒンズー教徒の人生の目的。選択された解決の一つが、移民。僕は、そう思っています。 ヒンズー教もまた、傑出した天才により生み出されたように、僕には思えます。