NO.305 NASAの最終目的は、人類の大宇宙への移住です。 ・・・ NASAの目的は、地球が破局しても人類の生存継続する事です。NASA の目的は、人類の火星への移住だけでは無い。太陽系の外の宇宙(Universe)。即ち、銀河系宇宙、更には銀河系外宇宙への人類の移住を、NASAは本気で考えているでしょう。 NASAは、僕と同じ目的意識を持っている。

広大な宇宙の何処かで、人類の子孫の誰かが生存を継続する。・・・これが、NASAの最終目的です。

NASAは、人類の破局の危機意識(Crisis awareness)を持っている。

NASAは、膨大な数の小惑星について、地球に衝突する可能性を常に検討しているようです。ニュースで、たびたび報じられます。
また、ベテルギウスの超新星爆発の時は、近いと言われています。仮に、ガンマーバーストが地球を直撃したら、人類は滅亡すると言われています。実際には、ベテルギウスの自転軸がずれているから、ガンマーバーストは、地球から外れると計算されている。

NASAは、ワープ航法の研究も、本気で行なっている。NASAは、人類の宇宙(Universe)への移住を本気で研究しているのでしょう。
NASAは、アメリカの国家機関です。NASAは、アメリカ政府の目的の為に、設立された。
アメリカの目的は、何があっても、アメリカが生き残り続ける事です。アメリカの目的は、アメリカ人が生存を続ける事です。
アメリカは、建国の父達が、共同の目的の為に建国した。アメリカ人達の共同の目的の為に、アメリカは存在する。

NASAが、太陽系内のみならず、太陽系の外の宇宙を観測し続ける理由は、NASAの最終目的の為でしょう。
NASAは、最終目的を達成する為に必要だから、ワープ航法を研究するのです。ワープ航法が、現実的か非現実的かを、NASAは問題にしない。
太陽系の外の宇宙(Universe)に人類が移住する事が必要であると、NASAは、結論している。
最終目的が最初に設定されて、その目的の為に、全ての意思と力を投入する。これが、アメリカの行動様式であると、僕は理解します。

僕は、NASAの最終目的を支持します。僕とNASAは、最終目的を共有します。
僕は、NASAに協力する事を選択します。僕には、NASAの人々にできない事が、可能かもしれません。


「アメリカの建国の理念に賛同し、自らがアメリカ人である事を選択した人がアメリカ人。」だから、アメリカは、全ての移民を受け入れ続けてきた。

アメリカが、このイデオロギーを持つから、僕とNASAは、目的を共有できる。

NASAのような世界的機関の人達が僕と同じ問題意識を持つのだから、僕の問題意識も、適切性があるのでしょう。
僕と同じ問題意識を共有している人々が実在している事には意味がある。僕が現実的な提案をしたら、同意を得られる可能性がある。

現時点では、ワープ航法の実現は、非現実的でしょう。人類の火星への移住も、課題が多すぎるでしょう。しかし、人類の宇宙への移住をテーマとした、実現可能なプロジェクトは存在しているでしょう。

現実に、このテーマの為のプロジェクトは、既に進められていると思います。今、アメリカやロシアが中心となって、宇宙ステーションを舞台とした、様々な研究が進められています。目的は、人々の宇宙(Universe)での生活でしょう。

トランプ大統領は、宇宙軍の創設を宣言しました。アメリカ合衆国に、宇宙開発プロジェクトが存在している事を意味しています。
アメリカとロシアは、火星への進出を競い合っています。

彼らは、目的意識を持って、宇宙プロジェクトを行っているのでしょう。

「広大な宇宙のどこかで、人類の子孫が生存を継続する。」・・・この事が全人類共通の最終目的として設定されて、宣言される事を提案します。

目的設定をして、これを宣言する事が重要だと思います。このテーマの為のプロジェクトに、人々の合意が得られる契機となります。そのプロジェクトに、我々は巨大な投資を行う事が可能になります。

NASAの活動が、多くの人々の理解を得られない事は、NASAにとっての大きな制約になっていると思います。
NASAは、アメリカの国家予算で運営されています。例えば、ワープ航法の研究に対しては、反対する人達も多いでしょう。NASAの活動には、様々な制約がかかっているでしょう。 

目的の必要性が理解されて人々の共通認識が得られたら、そのプロジェクトへの巨大な投資が可能となる。
新規事業、更には新しい産業が創出される事が重要でしょう。新規産業には、全く新しい雇用が生まれる。若い有能な人材が、次々に新しい産業に参入してゆく。既存の産業の雇用は変わらない。新しい産業で働く人々もまた、商品を購入する。既存の産業の生み出す商品に、新しい巨大な需要が生み出される。
つまり、新しく創造された産業だけ、産業社会が成長を遂げた事になる。

いきなりのワープ航法実現のブロジェクトは非現実的でしょう。しかし、我々が宇宙旅行ビジネスからスタートするのならば、現実的でしょう。
今、多くの資産家達が、宇宙旅行に参加します。彼らは、宇宙旅行に参加する事を、義務だと考えていると僕は思っています。彼らは、NASAと目的意識を共有していると、僕は思っています。アメリカ政府と資産家達の間には、合意が成立しているでしょう。アメリカ政府は、有権者の支持を得られる政策を行う。この事を前提として、アメリカ政府が、政策面で資産家達に配慮をする。資産家達が、アメリカ政府に協力する。
最初は、月の周囲を周回する旅行からスタートする。そして、次第に宇宙への滞在のパターンを増やしてゆく。資産家達は、自らの義務として、これらの宇宙旅行に参加する。
その結果、宇宙旅行プロジェクトには、巨大なビジネスチャンスが生まれることになります。

人口爆発は、経済にとって有益でしょう。仮に人口が二倍になったとしましょう。そうなったら、全ての産業の商品にとって、需要が二倍になることになります。
人口が二倍になったなら、生活空間はどこに求められるのか?宇宙(Universe)に生活空間を求める。これで、問題ないでしょう。

以下、僕なりのシュミレーションを行ってみましょう。可能性の指摘を試みる為です。
NASAの目的は、地球が破局した時に、地球外で人類が生存を継続する事です。従って、人類が地球外で地球上と同等の生活環境を確保する必要があります。
例えば、人類の火星への移住ならば、火星の大気が人間の呼吸に適しているか否かは問題ではない。火星上に、人類が地球上と同じように生活できる環境の都市を建設する必要があります。

太陽系の外に、人類が生存可能な惑星を探すのでは有りません。その惑星に、人類が生存可能な人工都市を建設するのです。

また、巨大な宇宙ステーションを建設して、宇宙都市とする選択肢をNASAは検討しているでしょう。
宇宙ステーションの材料は、地球外に求められる。地球以外の惑星や衛星、小惑星、更には星間物質での資源開発が検討されるでしょう。

人類が強力なエネルギー源を獲得したら、地球外での資源開発における全ての問題は解決されるでしょう。
現在の地球上の世界で、産業における生産コストは、人件費を除けば、エネルギーのコストです。仮に、コストが殆どゼロのエネルギー源を人類が獲得したならば、材料のコストはゼロになる。僕はそう思っています。

仮に、ブラックホールエンジンが実現したら、地球外における資源開発問題は解決するでしょう。
例えば、自動機械が、資源の採掘と材料の生成を行いながら、その機械自身を成長させる。そして、最終的には、どんな巨大な宇宙ステーションをも完成させる事が可能となる。

宇宙は、大国の戦争の場となるのか?

人間は、他の人間の生命を奪う事がある。しかし人間は、他の人間の生存の為に、自分自身を犠牲にすることもある。その理由を、考えてみました。
人類は、生物です。人類は、種族保存の本能に支配されます。人類は、種族保存の為の行動を、全てに優先させます。
人類が戦争をする理由は、人類が生存可能な世界の領域が限られている場合だからでしょう。一人一人の人間が、その限られた世界を自分自身が奪って、自分自身の生存を確保しようとする。

しかしながら、人間の数が多いほど人類の種族が存続する可能性が高くなるなら、人は、戦争を選択しないと思います。
宇宙への移住を決めた人類は、戦争を選択しないでしょう。
人は、自分自身の生存を継続させる為に、新しい世界を開拓しようとするでしょう。一人でも多くの人間が、一つでも多くの世界で生存を継続する。その事が人類が存続し続ける可能性を高めることになる。

種族保存の為に大宇宙(Universe)を開拓する事を選択した人類は、戦争をしなくなると思います。




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NO.293  トランプ大統領へのメッセージ その31 メッセージTOP ・・・人類の宇宙(Universe)への移住を目的設定する意味。最終的な目的設定が為される事が重要です。全人類の共通認識が実現すれば、間違いなく、段階的なプロジェクトが構想されて、実現されるようになる。イノベーションを実現させる為の、巨大な投資が実現する可能性が生まれる。 アメリカの革命家達に、世界経済の変革や、世界情勢の変革を、僕は期待します。アメリカの資本家や科学技術者たちは、革命家です。彼らは、社会や経済や科学技術を変革し、新しいアメリカを築きあげます。 アメリカの資本家達は、禁欲的プロテスタンティズムの職業倫理に従います。最終的に彼らは、資本を、神様の命令であると彼らが信じる目的の為に使うでしょう。 地球温暖化対策や、コロナウイルス対策にも、イノベーションが必要でしょう。イノベーションを実現させる為の、全人類に共通の目的設定を、僕は提案します。 中東における諸問題を解決する方法。 アメリカは、全世界の変革を実現させてきた。先物取引市場。国際連盟の創設の提案。国際連合の創設。 資産家達が、変革を決意しなければ、問題を克服できない。 コロナウイルス のパンデミックは避けられない。治療薬の開発が必要である。日本がCDCに全面協力する事を提案する。

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