NO.271 トランプ大統領へのメッセージ その9 ・・・ルメイ( LeMay)将軍は、「戦争は、最初から道徳に反している。」と発言した。皆殺し(Kill all)にしなければ、皆殺しにされる。最初から、そんな戦争だったのでしょう。戦争を止められなかった時点で、全ては終わったのです。


トランプ大統領のサイトへのメッセージ。

ルメイ( LeMay)将軍に関した記事を調べました。彼は、第二次世界大戦時に、日本の大都市の空襲を指揮した指揮官でした。彼に関する事を調べてみようと思った契機は、彼が、戦後、日本政府から勲章を授けられた事でした。多くのアメリカ兵の人達のように、彼は、心に深い傷を負っているだろうと思っていました。日本政府が彼を苦しめる為に彼に勲章を贈ったのかと、僕は思ったからです。彼の受勲の理由は、彼が、日本の航空自衛隊を訓練してくれたからでした。
「戦争は、最初から道徳に反している。」それが、彼の言葉でした。彼が、日本の大都市を有効に空襲しなければ、日本の降伏は遅くなった。大勢のアメリカ人が死ぬ事になった。彼は、部下達に、「空襲で、泣きながら死んでゆく幼子を哀れんではならない。」と指導した。自分達の国の多くの人々が死なない為に、空襲は徹底されなければならない。
戦争を止められなかった時点で、このような事態は、避けられなかったのです。

神様は、どのような審判を下されるのでしょうか?仮に、ある父親が、子供達の為に、大勢の敵兵を殺したとしましょう。子供達の時代が平和になって、子供達は人を殺す必要がなく幸せになったとしましょう。
父親が人殺しの罪を犯して、子供達には罪が無いのでしょうか?

神様は、神様の基準で審判を下します。神様の基準を、人間は知る事はできません。神様は、どのような悪魔も救う事ができる。神様には、できない事はない。全ては、神様の御心に従って決定します。



アメリカと日本の同盟について。誰か他人が命がけで戦ってくれた為に、僕という人間が生き続ける事は、許される事なのだろうかと思います。日本の同盟国のアメリカが、命がけで戦った為に日本の平和が守られて、僕達が戦争をしないで生き続ける事ができる。大勢のアメリカ兵が死んだのに、僕は何もしない。僕がそのような事をしたら、神様は、僕を許してくれないかも知れない。
アメリカ兵の人達が、戦場で手を血で汚したのならば、その人達が戦ってくれたおかげで、僕が平和に生きているのならば、僕の手は血で汚れないはずが無いでしょう。
僕は、命をかけて戦争を抑止しなければならないのでは無いかと思います。そうでなければ、神様が許してくれないかも知れません。
アメリカ兵が一人も戦争で死ぬ事がないように、戦争を抑止する。僕は、この事を選択する事を、欲します。



中国とロシアは、アメリカを必要としています。アメリカは、中国とロシアの監視者です。中国やロシアに、何か問題があると、アメリカが糾弾します。
中国とロシアは、抱えている問題を解決し、同時に利益を得なけれはならない。解決されるべき問題が解決されないまま放置され続ければ、いずれ破局を招くでしょう。
アメリカと中国の貿易戦争は、特に中国にとって、抱え続けていた諸問題を、露呈させたはずです。これら諸問題は、アメリカと中国の貿易戦争がなければ、社会の混沌の中に埋没し続けたでしょう。
アメリカは、中国に、抱え続けていた諸問題を解決させ、強靭な国家になるチャンスを提供したと思います。

アメリカは、抱え続けてきた問題を、トランプ大統領により提起されたのだと思います。
トランプ大統領は、反対者との闘争を選択した。その結果、アメリカの分断を招きましたが、社会の混沌の中に埋没し続けてきた問題を、露呈させ続けてきたのでしょう。アメリカは、諸問題を解決する契機を得たはずです。
現在、アメリカ国内では、多くのプロフェッショナル達が、混沌の中から露呈させられた問題解決に取り組んでいるはずです。

中国とロシアが強靭化すれば、アメリカもまた、否応なしに対抗してゆくでしょう。

僕は、このように思って、状況を観察し続けています。

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