NO.268 トランプ大統領へのメッセージ その7 ・・・地球上の人類絶滅の危険はいくつもある。人類の宇宙への移住は、人類の存続の手段です。ダールアルイスラームはイスラム教のイノベーションです。重要な事は、アメリカが、それを確認する事です。アメリカが、さらに、その次のイノベーションを実現させるでしょう。


トランプ大統領のサイトに送ったメッセージです。

地球温暖化対策が契機となって行なった問題提起です。

人類が地球上だけで生存し続けるのならば、絶滅の危機は常にある。地球上では過去、様々な原因で大量絶滅が引き起こされた。天体衝突は、恐竜を絶滅させた。古生代の終わりには、シベリア全体で火山噴火が生起し、地球史上最大規模の大量絶滅を引き起こした。地球から約700万光年離れたベテルギウスが超新星爆発して、ガンマバーストが地球を直撃したら、オゾン層が破壊されて、人類の滅亡の危機するあるらしい。ただ、ベテルギウスの自転軸の向きがずれている爲、この事態は避けられるらしい。

人類が、生存を続ける事を選択するのならば、人類の宇宙への移住は、いずれ全人類の共通の目的として設定されなければならないでしょう。

温暖化ガスの排出を抑止する事は、利益となる。しかし、それを実現させる為には、様々なイノベーションが必要である。地球温暖化阻止と言う目的は、そのイノベーションを実現させない。
その為に、僕が思いついたプロジェクトは、人類の宇宙への移住です。
人類の宇宙への移住プロジェクトを、全人類が本気で目的設定すれば、巨大なビジネスチャンスを生み出す。単なる宇宙旅行の比ではない。
このプロジェクトは、地球温暖化阻止を実現させる、イノベーションを実現させる。



コーラン(Quran)とコーラン(Quran)を解釈して作成されたイスラム法が、アッラーの預言と仮定します。アッラーの預言は、実現するまでは、イスラム教徒であっても、その本当の意味を理解する事ができない。
イスラム教徒は、現時点では、コーラン(Quran)とイスラム法の全てを理解し得る事はあり得ない。それでもイスラム教徒は、コーラン(Quran)を解釈しなければならない。スンニ派(Sunni Islam)とシーア派(Shia Islam)の宗派は、誰にコーラン(Quran)の解釈を託すかの違いで分かれたらしい。
イスラム法によれば、ジハードとは、ダールアルイスラームを建設する為の努力との事。過去のイスラム教徒は、これを戦争や自殺爆撃と解釈した。過去のイスラム教徒は、ダールアルイスラームを異教徒達を征服して建設する国家であると解釈した。仮に、ダールアルイスラームが未来に建設される何かであるのならば、イスラム教徒は、現時点ではこれを理解できない事になる。
ダールアルイスラーム は、戦争のない世界です。これは、国連憲章の原則の実現です。国連は、未だこれを実現するに至っていないけれど、ダールアルイスラーム は、これを実現する。これが、イスラム法の預言となる。
仮に、サウジアラビアの国営企業のサウジアラムコが、中東からアフリカ全土に投資事業を行なった結果、これらエリアに経済圏が建設されて、イスラム教徒が、これをダールアルイスラームと認識したとします。サウジアラムコは、株式を公開しました。この企業の資産価値は、200兆円規模。サウジアラムコが、宗教的使命感で行動したら、ダールアルイスラームを建設するだろうと思います。
そうなったら、シーア派(Shia Islam)もスンニ派(Sunni Islam)も、コーランの解釈を変更するでしょう。ジハードは、平和的なビジネスの手法である事が明らかになる。イスラム原理主義者の自殺爆撃は無くなります。イスラム教徒は、戦争をしなくなる。

その後は、イスラム教徒がどう行動するかはわからない。しかし、アメリカは、イノベーションを実現させるでしょう。アメリカは、世界情勢の根本的な激変を観察する。情勢の激変によって、初めて浮かび上がってきた情勢の本質を理解する。
アメリカにとって、天地の崩壊と新しい世界の創造です。アメリカは、その本質を理解し、次はアメリカ自身がイノベーションを実現させるでしょう。
僕は、そう思います。



国際連合は、アメリカが実現させたイノベーションであると僕は思っています。第二次世界大戦の以前にも、アメリカは、国際連盟を提唱しました。全世界の主権国家を包括する世界機構のヴィジョンを、最初に構想した国家はアメリカでした。
国際連盟は、有効に機能しなかった。その理由は、最終責任を負う主体が不在だった為でしょう。アメリカは、失敗の原因を究明し、新たな世界機構を構想したのでしょう。国際連合は、戦勝の国家連合が、第二次世界大戦後の世界情勢に最終責任を負うシステムとして創設されました。国連は、現在まで存続しています。
全人類に普遍的な人権の保証と、問題の平和的解決が国連憲章の二大原則です。国々は、国連憲章を尊重する事に同意して、国連に加盟する。
ここに、国際社会に特定の方針に意思統一できる状況が成立したと思います。

アメリカ国内では、大統領選挙制度が、イノベーションでしょう。何段階もの間接選挙を重ね、州の意思を決めた後に、アメリカ合衆国としての意思を決定する。選挙人名簿に登録した人が、直接候補者に投票するのではなく、代表選挙人に投票する制度は、アメリカだけでしょう。
一人一人の市民は、地域の一員であり、州の一員であり、アメリカ合衆国の一員であると言う連帯意識を自覚する事ができるのでしょう。
アメリカは、制度の創造者なのでしょう。世界情勢においても、イノベーションを実現するのでしょう。


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