NO.164 Facebookが主導する仮想通貨Libraは、信頼がおけるのか? 僕のFacebookアカウントは、現在、停止中です。 僕は、停止措置の解除をFacebookに請求する意思は、有りません。 Facebookが規約違反を一方的に断定して停止処置をします。利用者は、ユーザーサポートの担当者と、コミュニケーションをする手段が無い。 Facebookは、ユーザーに全く関心を持ちません。 Facebookが作ったサービスが、偶然、大勢の人達に利用されるようになっただけなのでしょう。僕にとって、facebookは、利用価値はない。 FacebookがLibraの決済アカウントになるならば、Facebookがユーザーを何処まで熟知できるかが生命線となる。Facebookが主導するLibraは破綻するでしょう。Libraに問題があるのでは無い。Facebookに問題があります。 大勢の人々が、大きな犠牲を強いられる事になる。 ・・・ テーマラベル : GAFAは、どのような世界を見ているだろうか?


Facebookが主導する仮想通貨Libraは、信頼がおけるのか?

僕のFacebookアカウントは、現在、停止中です。

僕は、停止措置の解除をFacebookに請求する意思は、有りません。


Libraについては、世界各国政府が、リスクに対する危機感を抱いているようです。
Libraの基本的なヴィジョンについて、インターネットで紹介されていた記事を読みました。
僕のこのブログの過去の記事で、Libraの可能性に関する推測を述べました。その時は、Libraについて、他人が紹介した記事を、一切読んでいなかった。

そのインターネット記事で紹介されていたLibraのヴィジョンについては、僕は支持します。

全世界で17億人の人達が銀行口座を持っていない事が、その記事で指摘されていました。
この人達が、Libraを利用する事ができるようになる。

Facebook社は、世界の有数の企業のこのLibraブロジェクトへの協力を獲得しています。
それら協力企業の中には、世界有数の決済企業もあります。

ここで、Libraそのものの信頼性に関してです。Facebook社は、巨大な資産を保有しています。このFacebook社の資産が、Libraの信頼性を保証する。
この事は、他の仮想通貨には無いメリットです。
僕も、そうおもっていた。その紹介記事にも、そう記されていた。

ただし、各国通貨の信用を保証している資産の規模は、Libraの信用を保証しているFacebook資産より遥かに大きい。
Libraは、リスクが大きい通貨でしょう。
これは、素人である僕の推測です。

僕が指摘したい事は、Facebook社の信頼性です。
客観的なニュースで、Facebook社の信頼性に疑問を抱かせるものを、幾つか思い出します。

Facebook社が株式公開をした直後、株価が急速な下落をしました。これが、当時の投資家達の評価だったのでしょう。
Facebook社の個人情報の流出事故を、僕はニュースで見かけました。

Libraへの協力を、一度は了解した複数の企業が、協力の意思を撤回したニュースもありました。
Libraの可能性は、多くの企業にとって魅力的でしょう。にも関わらず、協力の意思を撤回する事は、その企業がリスクを認識した為でしょう。

僕の、個人的な事例に言及しましょう。
僕のFacebookアカウントは、現在、停止処置をされています。
規約違反である事が、停止措置の理由です。

僕がFacebook社に主張を伝える方法が、一切存在しない。Facebook社が、一方的に規約違反であると断定する。そして、それが最終決定になる。この事例を根拠に、僕は、Facebook社が主導するLibraの信頼性を否定します。


SNSの利用規約を読んで、常に適切な理解をする人は少ないでしょう。SNSがソーシャルネットワークを自認するのならば、SNSの利用規約を適切に理解できない人々をもサポートすべきでしょう。
SNSは、利用規約を適切に理解できない人々をサポートしていないとしましょう。
それならば、SNSは、生活必需品で無い事を意味します。

知らずして規約違反をしてしまう事は、普遍的に起こり得る事でしょう。規約違反をしたと宣告された人が、具体的に何処が規約違反になったのかを理解できなければ、その人は違反に対処できない。
規約違反の内容を具体的に指摘されたら、その人は、対処できる。

この点は、法律と同じでしょう。法律の条文を読む事は、誰でもできる。しかし、法律の条文を現実の事例に対して、どのように適用させるのかは、容易なことでは有りません。
法律の条文を、現実の事例に対して適切に適用させる事は、専門的な訓練を受けたプロフェッショナルのスキルが必要です。
その為に、難関の司法試験に合格したプロフェッショナルが存在する。

裁判では、被告が抗弁を許されない事は、絶対にありえない。何故なのか?被告が抗弁の機会を保障される事が、裁判で必要だからです。

僕の場合、確かに警告は受けました。しかし、僕自身は規約違反には該当しないだろうと思っていました。具体的な規約違反の内容の説明は無かった。
そして、抗弁の機会は与えられるから、その時に説明しようと思っていました。


現在のFacebookは、生活必需品では無い。だから、この手法で、問題は起こらなかったのでしょう。
しかし、FacebookがLibraを導入するならば、状況は、根本的に異なってくる。
個々のケースで、規約違反の疑惑が生じる事は、日常的に膨大な量になるでしょう。
その一つ一つのケースで、厳格な審査が必要となる。個々のケースには、多種多様な可能性があるでしょう。
個々のユーザーが直接訴えを行うことを許さない事は、致命的な問題を引き起こすでしょう。

このことを、今のFacebookは理解していない。
Facebookは、Libraの導入と運営に何が必要なのかを理解していない。

Facebookは、Libraの必要性を主張する。そんな事は、わかっている。そして、「いずれ中国が、Libraを先に導入する。」と、Facebookは主張する。
Facebookより、中国が適任だろう。中国は、直面する問題を、必ず解決するだろう。中国は、今までも、そうしてきたのだから。
中国には、ノウハウの蓄積があるだろう。しかしながら、Facebookには、全くノウハウの蓄積が無いだろう。Facebookは、今まで全く行おうとしてこなかったことを、いきなり行おうとしているのです。

僕の利用規約違反について。
自己スパムと命名すべき行為でしょう。Bloggerのシェア機能をつかって、一つ一つのブログ記事の、僕自身のアカウントへのシェア行為を繰り返す。
そうすると、一時的に、閲覧が増加する。
僕自身の事を多くの人々に知ってもらう事を、僕は必要としています。
現在、僕のブログ記事の直帰率(Bounce Rate)は、40パーセント程度。この事に、僕は希望を持っています。

僕のブログの体裁は、美しく無い。そして、僕の文章も美しく無い。それでも、僕のブログ記事を閲覧してくれている人達に、僕は感謝しています。

もう一つ。アカウントの作成に使うGmailアドレスには、本人認証用のメールアドレスと携帯電話番号を設定する事が、必要なようです。それを怠ったら、トラブルの原因になる可能性があるようです。

そのGmailアドレスを、Google Chromaが認識できなかった事がありました。
そのGmailアドレスは無効となり、そのGmailアドレスで作成したアカウントはトラブルに陥ると思います。


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