NO.053 国家の進路は、若い人達が決めるべきです。若い人達は、自らが行なった選択に責任を負って長い時を生きなければならないからです。 年寄りは、自らが行なった選択に十分に責任を負い続けるまで生きない。年寄りに、国家の進路を決させてはならない。 ・・・ テーマラベル : 若い人達は自らが行なった選択に責任を負って長い時を生きる。国家の進路は若い人達が決めるべきである。


国家の進路は、若い人達が、決めるべきです。若い人達は、自らが行なった選択に責任を負って、長い時を、生きなければならないからです。
年寄りは、自らが行なった選択に、十分に責任を負い続けるまで、生きることができません。そのような者達は、国家の進路を決めるべきでは有りません。

僕は現在、60歳です。僕は、僕が国籍を持つ日本の進路を、若い人達に決めさせます。僕は、年寄り達が、日本の進路を決める事を許しません。僕に、どれだけの力があるか、わかりませんが。

僕は、若い人達に、課題を提起します。若い人達が、否応無しに、熟考を迫られる課題を、僕は、若い人達に提起します。
そして僕は、若い人達に、彼ら自身の結論を出す事を要求します。

僕には、人生最後の望みがあります。僕のこの望みの実現こそが、僕の、これからの生きる目的です。
僕のこの目的の為に、僕は、日本に対しても、できる限りの事をします。
僕のこの望みの実現が、不可能となった時、僕は、全ての仕事をやめます。

このブログも、僕のこの目的を動機として、作り続けています。この動機の為に、僕は今も、全ての人々に広く問題提起します。

祖国に対する理念について。

祖国とは、その個人が、自らの自由意志において選択するものである。
この事は、人類の歴史の中で、現在、確立されている理念であると聞いています。

「亡命。」が、最大の個人の権利であるとされていると、聞いています。

で、個人は、祖国選択の自由を前提とした上で、自らの生きる進路を選択する事ができます。
この事は、重要です。
その個人が、今の祖国の中でしか、生存を続ける事ができないのならば、その国家は、その個人を奴隷として拘束する事ができます。
第二次世界大戦当時の、大日本帝国が、そうでした。

大日本帝国軍の兵士達が、カミカゼなどの自殺爆撃など、どのような命令をも従順に遂行した理由は、家族が生き延びる為だったでしょう。
当時の第日本帝国では、多くの人々が、政府の保護を受けなければ、生きてゆけなかっただろうと思います。
貧困層が社会の大きな割合を占めており、貧困層の人々は、家族が生きる為に、我が子を奴隷に売ることも、珍しくはなかったと聞いています。

日本軍の兵士達の中には、貧困から脱出する為に、従軍した人たちも少なくなかったでしょう。
「軍隊では、私は毎日、米の飯を食べる事ができるから、私にとって軍隊は、天国だ。」と発言した、一人の兵士の話を聞きました。

兵士が軍の命令を忠実に遂行すれば、政府は、兵士の家族を保護してくれたと思います。


多くの人々が、大日本帝国に服従しなければ、生きてゆけなかった事が、大日本帝国の悲劇を大きなものにしました。

若い人達が、自らの生存の為に、未来を切り開いてゆこうとする時、このことを考えて欲しいと願います。

多くの人々が、大日本帝国に服従しなければ、生きてゆけなかった事が、大日本帝国の悲劇を大きなものにしました。
若い人達が、自らの生存の為に、未来を切り開いてゆこうとする時、このことを考えて欲しいと願います。

「生き続ける事により、虜囚となる辱めを受けてはならない。」大日本帝国では、このイデオロギーを作り、兵士達に徹底教育しました。
この事は、国際法の戦争法規の理念に違反する事です。
国際法は、戦争行為が、無差別殺戮にエスカレートしないように、交戦国の双方に、捕虜の権利の尊重を、厳守させます。

大日本帝国では、日本軍の兵士が捕虜となることに対して、「不名誉である。」として、倫理的に禁止しました。
日本軍兵士は、敵の捕虜になる事無しに、自ら生命を絶つか、敵に殺されなければなりませんでした。

アメリカが、日本の兵士達から、日本の国及び軍の内部事情を知る事を、日本の指導者たちは阻止しようとした。
戦争が終わった後に、日本の指導者達の責任問題にならないようにする為であろうとの説が有ります。

沖縄での戦闘で、多くの民間人が、日本軍に協力する事を強制されました。その人達は、日本軍が、軍の内部で行なっていた事を、自分自身の目で確かめていました。


沖縄の戦闘で生き残った人々や、子孫の人々は、この説を主張しています。

日本の軍人や民間人がアメリカと接触する事により、この人達は、アメリカの実情について、本当の事を自分自身の目で確かめることになります。
この人達は、この事により、新たな判断材料を得て、新しい選択肢を得ることになります。
そして、この人達が、他の日本人達と接触する事により、この人達が見聞きした事が、他の日本人に伝えられることになります。
大日本帝国政府は、この事を阻止したかったはずです。

大日本帝国政府は、「アメリカ人やイギリス人は悪魔だから、捕虜となったら、死ぬより苦しい仕打ちを受けるだろう。」と、宣伝し続けました。
当時の日本人は、大日本帝国政府の宣伝以外に情報を得る手段が無かった。
彼らは、政府に言われるままに従って行動するしか選択できませんでした。

大日本帝国政府は、捕虜交換でアメリカから返された兵士を、他の日本人と接触しないように隔離しました。
最後は、大日本帝国政府は、その者達を、最前線で戦死させました。

当時の全ての日本人が、判断に必要な情報を、大日本帝国政府からしか得られませんでした。
それらの情報は、大日本帝国に操作された情報でした。
その為に、全ての日本人は、大日本帝国政府の意図した通りに、マインドコントロールの支配下に置かれました。
彼らは、玉砕や集団自決や自殺爆撃を遂行する事以外の行動を選択できなかった。
日本人が、玉砕や集団自決や自殺爆撃を開講し続ける事を、アメリカは、日本人が無差別虐殺を挑んできている以外の判断をできなかった。
アメリカは、日本人による無差別殺戮を阻止する為に、最終的に、大都市の無差別爆撃及び原爆投下に踏み切らざるを得なかった。

大日本帝国政府が、情報操作を利用して日本国民に施したマインドコントロールは、もう一つの致命的な効果を生み出していたはずです。

人間社会には、多様性の利益が存在します。
社会が直面する難局を解決する方法を、見つける事ができる人間が、社会の中に存在している可能性があります。

情報操作によるマインドコントロールは、そうした特別な才能を持つ人間が、自らの才能を開発させる可能性を破壊します。
特別な才能を持つ人間は、他の大勢の人達には無い弱点をも併せ持ちます。
そうした人間は、心に抑圧を受け続けて、自らの可能性に気がつかないことも少なくありません。
他の、同じ才能を持つ人間の言動に触発されて、自らの可能性を認識し、自らの才能を開発させます。

大日本帝国政府による、徹底した情報操作によるマインドコントロールは、この、個人的な特別な才能の開花を阻止し続けたでしょう。
直面する難局を克服し得る才能を潜在させた人間は、自らの才能を開発する事ができなかったでしょう。

今の日本は、責任ある自由意志の権利を、個人に保障します。日本国憲法が、日本国家に、この個人の権利を保障させます。
これこそが、今の日本の、最大の財産です。

僕は、若い人達に、彼らの自由な意思の責任において、日本の進路を選択させる事を試みます。
祖国選択の自由が、個人の最大の権利である事に対して、彼らの理解を求めましょう。
祖国選択の自由が、個人の最大の権利である事を前提とする事により、彼らは、もっとも広い選択肢の中から、適切な選択を行うことになるでしょう。

ただし、祖国選択の自由は、最大の責任を伴います。
その個人が移民先として選択した国家に対して、その個人は、最も大きな責任を果たす義務を負います。
これが、ルールです。

今述べたことを、僕は若い人達に提起し、彼ら自身が結論を下す事を、彼らに求めます。


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